レッツゴーオタク!

とあるオタクの備忘録

私がV6坂本担になった理由①

私はV6が好きだ。中でもリーダー坂本昌行さんが大好きだ。この好きは恋愛の好きとは似ているようで違う。もちろんアイドルと結婚したいと思ったり、プライベートで会いたいなどとは思うことはない。しかし、ライブ前に緊張したりテレビや雑誌で姿を見ると顔がにやけるのは事実。そういった点で恋愛の好きと似ていると思うのだ。その人の外見、私たちに見せてくれる内面、そしてパーツも含め好きになるという表現が近いのかもしれない。簡単に言えば、坂本昌行のつむじからつま先、鼻の穴まで愛おしいと思えるのだ。

そんな私だが、坂本さんのファンになってまだたったの数年である。ここではV6のファンになってから坂本昌行のファンになるまでを話したいと思う。長くなるかもしれないがもし良ければお付き合いいただきたい。

V6のファンになったきっかけの一つとして2013年発売のアルバム『Oh! My! Goodness!』がある。これがたまたま行ったCDショップでたまたま特設コーナーがあり、たまたま手を取り、たまたま初回生産限定盤Aが売っていたため購入したのだ。そう、本当に偶然。なんとなく。何故買ったのかと言われてもはっきりと答えることは難しい。

2013年といえば私はまだ高校生だった。その頃、私の周りでジャニーズ好きな人というのは大半が嵐ファンであった。嵐の曲を知っていれば何とか話について行ける、カラオケでも何とかなると学んだため、嵐の曲を聴くようにしていた。そんな中CDショップで見つけたV6の文字。「あ〜V6って学校へ行こうだっけ……小学生の時みのりかリズムとか流行ってたなぁ……ポンキッキーズにも出てたっけ……よく見てたなぁ」そういった過去の思い出に懐かしさを感じ手に取ったんだろう。発売されてからまだ日が経ってなかったからか全形態売っており、どれがいいのか分からなかった私はとりあえず初回Aを買った。初回Aには特典映像としてSupernovaも大人GuyzのMV、それぞれのメイキング映像があったが、折角買ったのにしばらく見ることはなく、曲だけiPodに入れ聴いていた。その頃は他のアーティストの曲とシャッフルで聴いていることが多く、特にバリバリBUDDY!やROCK YOUR SOULはテンションが上がり、「V6いいなぁ……」と漠然と思っていた。

その後、2014年に軍師官兵衛が始まった。元々歴史が好きだった私は第1話から欠かさず見ていた。その時にふと、「そういえばV6のDVD見てないわ」と思い出したのだ。アルバムを購入してから既に1年以上経っていた。その日の官兵衛が終わった後、自室のパソコンにDVDを入れ、見ることにした。リビングにDVDレコーダーはあったが、その頃はまだ母親も妹もジャニーズにあまり興味はなく、また同居している祖母がいる中で見ても大丈夫なものかもいう心配があったため、自分の部屋で1人で見るようにしたのだ。

まず、はじめにSupernovaのMVを見て衝撃を受けた。

「こんなに大人っぽいアイドルが存在するものなのか……」

正直な話、ジャニーズというのは、顔面偏差値の高い男の子達がキラキラ笑顔を振りまき、それを見た若き乙女たちがキャーキャー言ってるものだと思っていた。全然違った。今までそのようにしか思ってなかったことに対し急に申し訳ない気持ちが出てきた。その思いを持ちつつ、続いて大人GuyzのMVを見て更に衝撃を受けた。

「これがさっきの人たちと同じ人たちか……?」

彼らは一体何歳なんだ?!と考えさせられる可愛さだった。それぞれのメイキング映像も見たが、魅せるところは魅せる、ふざける所はふざけるというそんな彼らの姿を見て、もっと彼らのことを知りたいと思ったのだ。

その日を境に私はV6のことを調べ始めた。曲も沢山聴いた。CM等で何気なく聴いていた曲が実はV6の曲だったという発見もあった。そんな中、彼らの踊りがもっと見たいと思った私はコンサートのDVDを買うことにした。ネットで調べていくとオススメとしてよく名前が上がっていた2011年のSexy.Honey.Bunny!ツアー、そして私も持っていたOMGのアルバムを引っさげてのツアー2013年のOh! My! Goodness!ツアーのDVD通常盤を買ったのだ。そしてそのコンサートDVDを見ることで更にV6に魅了され、底の見えない沼へと突き進んでいくのであった。(続く)